教育界の大先生と!!

コーチングをさらに広げていきます!

【日本の保育、教育にナーサリーコーチングを!】

『夢みる小学校』
を劇場で観てきました!

4月には長崎でも公開予定なのでワクワクしておりましたが、今回の上京のタイミングで
汐見稔幸先生×オオタ監督の対談を見ることができる回があると知り、行ってきました!

しかも…
前日にコーチ仲間との会で話していたら、
一度映画を観ていたSawa Yuコーチが、なんと対談を見たいと言ってくださり、一緒に行っていただけることに😭
(何から何までお世話していただきました。ありがとうございます。)

ひ〜ちゃんも観たいということで、3人で映画館に入ったのですが、

な、な、なんとーーー‼️
目の前にあの汐見稔幸先生がいらっしゃるではないですか‼️

対談を見て終わりだろうな…
そんな話したりできないだろうな…
いや、あわよくば…

なんて想像していましたが、
映画観に到着されたばかりのタイミングだったみたいで、担当の方とご挨拶をされていらっしゃるところに遭遇したみたいです。

一気にテンションが上がってしまい、緊張しながらキャラメルポップコーンを購入していたら、

なんとー
先生が席に座って飲み物を飲まれており、
さわコーチが
「写真撮ってもらいましょうよ」
と言ってくださり、
(私の興奮と緊張を察知くださったのですね笑)

勢い付いて
先生にお声かけさせていただきました。

なんともお優しいお声で話をしてくださり、少しの時間でしたが、お話をさせていただきました。

いつかきっと会える方とずっと思っていたのですが、こうして行動していくことで実現していくのだなと体感できました。

あとになって
あれも伝えなかった
これも伝えなかった
という思考になってしまいましたが、

《長崎の佐世保の上野》
であることはしっかりお伝えしたので
次にお会いできたときは思い出していただけると思っています。
 
 
前半長くなってしまいましたが、
さて
『夢みる小学校』
に関してです。

これは
保育、教育関係者の方々、また保護者を含めた子どもに関わっている方々にはぜひ観ていただきたい映画です。

今、日本の教育がどういう方向に向かないといけない状況なのか、
それが頭では理解できていても、現実、変われていないことがあるということ、
立場に関係なく、私たち一人一人がやれることは無限とあること、

どんな日本を
どんな人たちに
支えていってほしいか
作っていってほしいか

大人である私たち一人一人が考えて行動していかないと
日本全体が新しい教育へ変革しないのではないか
ということを、
オオタ監督の世界観を通して、また、汐見先生と監督の対談を通して、
あらためて考える時間になりました。

自国で生きづらさを感じる人たちが増えてしまっては大変です。
自国で自分という人を発揮し、堂々と伸び伸びと心地よく生きられる人たちを増やしていくために、身近なところからできることがたくさんあると思うのです。

私は私の道で
あなたはあなたの道で

子どもたちの将来に
心あたたまる世界が待っているように
動いていきましょう。
 
 

『夢みる小学校』
いよいよ4月には長崎上映です!!
また観に行きます!!
長崎の皆さん、夢みる小学校のこといつか語りましょう〜

 
#夢みる小学校
https://www.dreaming-school.com/
#オオタヴィン監督
#汐見稔幸先生
#アップリンク吉祥寺4/7まで
 
 
 
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2018年からスタートしている
ナーサリーコーチング
https://nurserycoaching.com/
これは
保育、教育で大切にしていきたい本質的なところは、より大切にしながらも、現代に求められている保育、教育に変革していくお手伝いをするプログラムです。

約650名以上の先生方が
継続して学び、園児さん、保護者さん、職員同士の関わりに活用してくださっています。

「保育ってこんなに楽しかったんだ」

というお声もいただきます。

楽しむ余裕もなく保育をする環境と
保育者自身が楽しんで保育をする環境
(楽しんでいるかどうかは本人にしか分かりません。いつも笑顔でいるから楽しんでいると判断するのはズレているかもしれません。本当に楽しんでいるときだけ子どもには伝わっているのかもしれません…)

この違いは子どもにも園全体にも大きく影響すると思いませんか。

ナーサリーコーチング導入園に預けたいと思ってくださる保護者さんが増えますように。
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ひーちゃん
汐見先生に
「バイバーイ👋」って…笑

汐見先生、さわコーチと
オオタヴィン監督と