とても貴重な機会をいただきました
こども家庭庁の馬場耕一郎さん
ミュージシャン&マジシャン&翻訳家の大友剛さん
とお話させていただくという、大変貴重な機会をいただきました。
超ご多忙なお二人と、日本の保育に関してお話させていただき、私たちナーサリーコーチングの想いや活動は間違いなく日本の保育に必要なものであると確信できる時間になりました。
とにかく、こども達のために、現場の保育者の皆さんが保育を楽しみ、ご自分の保育ができるようにと全国を飛び回りながら発信されているお二人のお話が、一人でも多くの保育関係者の方々に届くことを心から願います。
馬場さんは保育所保育指針の改定に携わった方です。皆さんにはぜひこちらの記事を読んでいただきたいです。保育所保育指針のほんの一部かもしれませんが、使われている言葉の理解が深まり、読むだけでも明日からの保育がさらにワクワクすると思います。
保育指針でわかる「子どもの表現」の本質——馬場耕一郎 #保育アカデミー
馬場さん、大友さん
本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
ナーサリーコーチング
