コーチングを教育現場へ!
【学校の先生方が『鏡の中のぼく』模擬授業を受けてくださいました】
伊万里市立滝野小学校中学校の先生方に
『鏡の中のぼく』の授業プログラムをお届けして参りました。
7月に学校を訪問し
校長先生、教頭先生に
授業プログラムのご案内をいたしました。
そして後日
「校内研修が8月にあるのですが、そこで、学校の先生方に模擬授業をしていただけませんか。」とご依頼いただき、実施となりました。
初めてのことでドキドキしながらも
先生方が子ども役となり
子どもたちにお届けしている内容すべてを
見ていただきました。
印象的だったのは
ご自身の子どもの頃を振り返りながら重ね合わせながらお話されたり
今の心の内を話されたり
子どもたちの発言を予測しながら話をされたり
様々な反応をしてくださったことです。
日々
子どもたちと全力で向き合ってくださっている先生方の眼差しがとても真剣で、
もしかしたら、
この『鏡の中のぼく』の授業プログラムが、果たして本当に必要なのか、子どもたちに実施したいと思えるものなのか、今の教育の流れに合っているのか、などを見ていただいていたのかもしれません。
本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
実際にいただいたお声を一部紹介させてください。
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⚫︎今回の内容を意識できれば、今、子どもたちに身につけてほしい「生きる力」が湧いてくると思う。
⚫︎この授業の内容が浸透していくと、今課題となっている「学力」の向上につながっていくのではないか。
⚫︎この授業で1人じゃないんだという安心感を感じ、それが自信となっていくと思う。
⚫︎自分と共感することを学び、失敗からはい上がる力が出るのではないか。
⚫︎自己肯定感、自己有用感の向上につながっていくのではないか。
⚫︎悩みを抱えた子どもたちに何かしら響いてくれるかもしれない。
⚫︎特別支援教育のなかなかでも自尊感情を高める必要性があるので、非常に参考になった。
⚫︎意欲が高まり、頑張ろうという気持ちになる内容だった。
⚫︎落ち込んだとき、困ったとき、頑張ってみよう!と思える内容だった。
⚫︎自分自身を好きになることができそう。
⚫︎見失いかけた自分を取り戻せる。
⚫︎低学年からも実施できそう。
⚫︎自分に自信を持つという意味で、子どもの成長に大変役立つと思う。
⚫︎すごく共感できた。気が楽になると思う。
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などなど
『鏡の中のぼく』授業プログラムの可能性を大きく広げていただきました✨
短い夏休みが終わってすぐ
貴重なお時間をいただき
模擬授業を開催できましたこと
大変嬉しく思っております。
これからますます
『鏡の中のぼく』は
全国各地の教育現場に必要とされると実感さしております。
ぜひ
子どもたちの未来のために
何かきっかけをプレゼントしたい
と思いの教育関係者の皆様
お問い合わせください。
全国各地に
小学校中学校にお届けできる
トレーニングを積んだコーチ陣がお待ちしております。
『鏡の中のぼく』授業プログラムチーム代表
上野一歩
マザーズコーチングスクール公式HP
『鏡の中のぼく』紹介ページ
https://motherscoachingschool.com/kagaboku/
『鏡の中のぼく』オフィシャルサイト
https://kagaminonakanoboku.com/
先生方
ありがとうございました✨