ポイントはナーサリーコーチングにおける《聴く》
【年度末、年度はじめに園内研修を充実させる】
忙しい時期ですが
年度末には1年間の振り返り
年度はじめにはどんな1年間にしていくか
職員同士でじっくり話す時間をとっていただきました。
1年間の成果と課題を次年度につなげていく時間が新たな1年間を作っていくのだろうなと感じます。
そこには対話が必要です。
ただ話すだけではありません。
ポイントは
相手を《聴く》こと。
相手の話を聴く
ということとはまた違います。
これは園全体でコーチングを継続して学んでいるからこそできる《聴く》です。
対話から生まれた先生たち1人1人の声を含めた園に必要な時間を先生たち自身で作っていただきます。
主体的な子どもたちを育てるために
先生たちが主体的に動きます。
ナーサリーコーチングの対話が効果を発揮しています。
3月、4月は園研修の日々です。
先生たちの
「あ〜楽しかった」
「先生たちの思っていることが知れてよかった〜」
「また頑張ろう!」
というお声にずいぶんと励ましていただいています。
ナーサリーコーチング導入園さんに一度見学に来ませんか!コミュニケーションを学ぶことがどれだけ園全体をエネルギッシュに元気にしているか、ぜひ体感していただきたいです(^^)