長野県立大学 こども学科2年生の皆さんとの授業

保育実習前に学ぶコミュニケーション

初めて保育実習を前に
 
 
長野県立大学のこども学科2年生の皆さんとの授業でした。

長野県立大学の2年生との授業は
今年で4年目です。

10月に初めての現場実習を経験する2年生に
実習前の自分の気持ちと思考を整理したり
実習で活かせるコミュニケーションを体感いただいたりする時間をお届けしております。
 
 
 
『保育とは』
という問いにその場では答えられなかったことが頭に残り、これからの授業や実習を通して自分なりの答えを出していきたい。
  
 
というご感想をいただきました。

日頃、一人ではなかなか考えないことを40名の仲間と一緒に考えた時間が、これからの皆さんを支え、応援してくれることになるよう願っております。
 
 
毎年、このような機会をくださる
太田光洋教授、
本当にありがとうございます。
学生さんの実習がますます充実した時間になりますように。
 

現役保育者であり、2人の未就学児のお子さんを育てる長島 ルリ子コーチの授業は、実習前の学生さんのお守りになるような時間になったのではないでしょうか。
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